Rival Sons という 強烈な右フック
気がつけば、懐メロとレジェンドバンドの新譜くらいしか聴かなくなっていた。
もう10年くらいになるかもしれない。
所謂HeavyMetalの系譜やNu Metalの進化のような音源もたまに聞いてみたりしたが、私の脳にはどうも定着しなかった(※個人的ジャンル判断です)。
もはや「ハードロック」的な音楽は本当に終わってしまったのかな…とすら感じていたところに、Rival Sons が現れた。
いや、結構前から居たらしいが私は本当に気づいていなかった。
浦島太郎である。
そんなウラシマ脳に Nobody Wants to Die がガツンと突き刺さった。
さらに Do Your Worst。
バンドの音色こそ現代的な要素を取り入れているが、
「ハードロック」欠乏症の脳を大きく揺さぶるには十分だった。
気が付いたらアルバム Feral Roots を購入していた。
Dirty Honey という とどめのアッパー
Youtubeで Rival Sons のMVを漁っていると、おすすめに Dirty Honey というバンドが流れてきた。
Won’t Take Me Alive。何気にこれも聴いてみる。
もはやとどめとばかりの衝撃だった。
さらに The Wire、Don’t Put Out The Fire、Rolling 7s。
Rival Sons よりさらにグルーブを重視したような。
若返ったエアロスミスというか。
体が懐かしさと新しさで震えてしまった。
これ、本当に2017年から活動してるバンドなの?
もはやハードロックおじさん回収装置とはよく言ったものだ。見事に回収された。
この二つのバンドを聞いて TowerRecord で音源を漁っていたころの自分を思い出してしまった。
音楽との出会いは懐メロ空間に引きこもっていては起こりえない。
浦島太郎らしく玉手箱を開けるべきなのかもしれない。
……
いや、そうじゃない。
それだと死ぬやつだ。
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