人は一生で何枚くらいCDを買うのだろう
いや、最近でこそ配信という文化がメインになってしまっているが、
80〜90年代を音楽好きの若者として過ごしていると、
とんでもない枚数のCD(やレコード)を手にしているのではないか。
かくいう私もそうなのだけれども。
現在は手元に100枚もあるかどうか。
そう、引っ越しの度に断捨離してきた結果こうなってます。
しかしこの物理的音源断捨離、一長一短。
久しぶりに聞こうかな?という音源が見当たらない…
という事態が必ず発生する。
そしてこれは、音源がデータ化された今でもあまり解決していない問題で。
amazonにもitunes storeにも、なんやかんやで本当にメジャーな曲しか置いていなかったりする。
CDを買い直そうにも廃盤でプレミア価格がついていたりする。
何なら本当に跡形もない。
最近でこそデータ音源もマイナー曲の取り扱いが増えてきているが、やはり廃盤に関してはどうしようもないように思う。
で、
じゃあなんで断捨離するの。
って話なんだけど。
・とくに若い頃は雑誌の紹介記事見てとりあえず買ってしまう。
・輸入盤コーナーうろついてたらジャケ買いしてしまう。
いざ聴いてみたら、全く刺さらない。
それどころか後悔するレベルの音源だったりすることも多々。
体感7割。
そして、なぜかこういう音源に限って、
何年か後に急に聴きたくなる。
こうやって自宅のCD棚に収まることも無く、段ボールやら何やらに放り込まれ、引っ越しの際にそのまま出荷。
で、踏みとどまればいいのに。
このタイミングで「このCDは最近全く聞かないな」という分類のものまで合わせて放出してしまうのだ。
引っ越しは快適なんだよ。その時は。
後の祭りなんだけど。
これは本でも同じことやってるんだけどね。
快適なんだよ。引っ越しは。その時は。
まあでも今となっては歳をとって執着心が薄れたのか、
「ないものはしょうがないな」で終わらせてしまうことも多い。
…ないものはしょうがない。
その時は。
…
でも、たまに思う。
あのCD、どこに行ったんだろう。
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